説明
コンパイラーによって生成されるオブジェクト・ファイル (.obj) に、指定したテキスト文字列を含めます。
このオプションは、コンパイラーによって生成されるオブジェクト・ファイル (.obj) に、指定したテキスト文字列を含めます。文字列は、実行ファイルにも含まれます。
このオプションは、バージョン番号または著作権情報をオブジェクトおよび実行ファイルに含める際に役立ちます。
文字列に空白またはタブ文字が含まれている場合、文字列を二重引用符 (") で囲む必要があります。また、文字列内の二重引用符の前にバックスラッシュ (\) を入れる必要があります。