プログラム内でエイリアシングを仮定するかどうかを指定します。
IDE オプション
Windows*:
なし
Linux*:
[Data (データ)] > [Assume No Aliasing in Program (プログラムでエイリアシングを仮定しない)]
OS X*:
[Data (データ)] > [Assume No Aliasing in Program (プログラムでエイリアシングを仮定しない)]
構文
Linux* および OS X*: | -falias -fno-alias |
デフォルト
-falias |
プログラム内でエイリアシングを仮定します。
|
説明
このオプションは、プログラム内でエイリアシングを仮定するように指定します。
プログラム内でエイリアシングを仮定しない場合、-fno-alias オプションを指定する必要があります。
代替オプション
Linux* および OS X*: なし
Windows*: /Oa[-]