インテル® C++ コンパイラー XE 13.1 ユーザー・リファレンス・ガイド

MG、QMG

ソースファイルごとに makefile の依存行を生成するようにコンパイラーに指示します。

IDE オプション

なし

アーキテクチャー

IA-32 アーキテクチャーおよびインテル® 64 アーキテクチャー

構文

Linux* および OS X*:

-MG

Windows*:

/QMG

引数

なし

デフォルト

オフ

コンパイラーは、makefile の依存情報を file に生成しません。

説明

このオプションは、ソースファイルごとに makefile の依存行を生成するようにコンパイラーに指示します。/QM と類似していますが、見つからないヘッダーファイルを、生成したファイルとして処理します。

代替オプション

なし

関連情報


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