再帰的な実行が行われる可能性を念頭に置いて、すべてのルーチンをコンパイルするようにコンパイラーに指示します。
IDE オプション
Windows*:
[Code Generation (コード生成)] > [Enable Recursive Routines (再帰ルーチンを有効にする)]
Linux*:
なし
OS X*:
[Code Generation (コード生成)] > [Enable Recursive Routines (再帰ルーチンを有効にする)]
構文
Linux* および OS X*: | -recursive -norecursive |
Windows*: | /recursive /norecursive |
デフォルト
norecursive |
ルーチンは、再帰的な実行が行われる可能性を念頭に置いてコンパイルされません。
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説明
このオプションは、再帰的な実行が行われる可能性を念頭に置いて、すべてのルーチンをコンパイルするようにコンパイラーに指示します。automatic オプションを設定します。