インテル® Fortran コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
言語オプション
親トピック:
コンパイラー・オプションのカテゴリーと説明
allow
コンパイラーが特定の動作を許可するかどうかを決定します。
altparam
PARAMETER 文で、代替構文を使用できます (括弧は必要ありません)。
assume
コンパイラーによって行われる仮定を指定します。
ccdefault
端末画面でファイルを表示する際に使用するキャリッジ制御の種類を指定します。
check
ランタイム時に特定の条件をチェックします。
extend-source
固定形式ソースファイルの文フィールドの長さを指定します。
fixed
ソースファイルが固定形式であることを指定します。
free
ソースファイルが自由形式であることを指定します。
iface
アプリケーションのデフォルトの呼び出し規約と引数渡し規則を指定します。
names
ソースコード識別子と外部名をどのように解釈するかを指定します。
pad-source、Qpad-source
固定形式のソースレコードに対してパディングを行うように指定します。
stand
非標準の言語要素を発見したときにメッセージを発行するようにコンパイラーに指示します。
standard-semantics
コンパイラーの現在の Fortran 標準動作を完全に実装するかどうかを指定します。
syntax-only
構文が正しいかどうかのチェックのみを行うようにコンパイラーに指示します。
wrap-margin
Fortran のリスト指定出力で右端の折り返しを無効にします。