インテル® Fortran コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
出力を stdout に送るようにプリプロセッサーに指示します。
Linux* および OS X*:
-E
Windows*:
/E
なし
オフ
前処理済みソースファイルはコンパイラーに出力されます。
このオプションは、出力を stdout に送るようにプリプロセッサーに指示します。ファイルが前処理されている場合、コンパイルは停止します。
このオプションを指定すると、コンパイラーのプリプロセッサーはソースモジュールを拡張して、結果を stdout に書きます。前処理されたソースには、コンパイラーがソースファイルと行番号を決定するために使用する #line 宣言子が含まれます。