インテル® C++ コンパイラー 16.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
ソースファイルごとに makefile の依存行を生成するようにコンパイラーに指示します。
インテル® MIC アーキテクチャーをターゲットとするインテル® 64 アーキテクチャー、インテル® グラフィックス・テクノロジーをターゲットとする IA-32 アーキテクチャー、またはインテル® グラフィックス・テクノロジーをターゲットとするインテル® 64 アーキテクチャーでは利用できません。
Linux* および OS X*: | -MM |
Windows*: | /QMM |
なし
オフ |
コンパイラーは、makefile の依存情報を file に生成しません。 |
このオプションは、ソースファイルごとに makefile の依存行を生成するようにコンパイラーに指示します。/QM に類似していますが、システム・ヘッダー・ファイルをインクルードしません。
なし