インテル® C++ コンパイラー 17.0 デベロッパー・ガイドおよびリファレンス

falign-functions、Qfnalign

関数を最適なバイト境界にアライメントするようにコンパイラーに指示します。

構文

Linux* および OS X*:

-falign-functions[=n]

-fno-align-functions

Windows®:

/Qfnalign[:n]

/Qfnalign-

引数

n

オプションで指定可能な最小アライメント境界 (バイト単位) を表す正の整数初期化式。 関数を 2 の累乗のバイト境界でアライメントするようにコンパイラーに指示します。 n を指定しない場合、コンパイラーは 16 バイト境界で関数をアライメントします。

n は 4096 以下の正の整数でなければなりません。 2 の累乗でない値を指定すると、n は最も近い 2 の累乗に丸められます。 例えば n に 23 を指定すると、関数は 32 バイト境界でアライメントされます。

デフォルト

-fno-align-functions または /Qfnalign-

コンパイラーは、2 バイト境界で関数をアライメントします。 これは、-falign-functions=2 (Linux* および OS X*) または /Qfnalign:2 (Windows®) と同じです。

説明

このオプションは、最適なバイト境界で関数をアライメントするようにコンパイラーに指示します。 n を指定しない場合、コンパイラーは 16 バイト境界で関数をアライメントします。

IDE オプション

なし

代替オプション

なし