インテル® C++ コンパイラー 17.0 デベロッパー・ガイドおよびリファレンス

ターゲット実行ファイルのアセンブリー・ファイルの生成

このトピックは、インテル® グラフィックス・テクノロジーをターゲットとする IA-32 およびインテル® 64 アーキテクチャーにのみ適用されます。

実行するプロセッサー・グラフィックス用コードのネイティブ・アセンブリー・リストを生成するには、コンパイラーを起動するときに mgpu-asm-dump (Linux*) または Qgpu-asm-dump (Windows®) コンパイラー・オプションを指定します。

アセンブリー・リストは、リンク時にネイティブコードが生成される場合のみ生成されます。 アセンブリー・リストとターゲット実行ファイルの両方が生成されます。

このオプションを使用するには、mgpu-arch (Linux*) または Qgpu-arch (Windows®) オプションも指定する必要があります。