インテル® C++ コンパイラー 18.0 デベロッパー・ガイドおよびリファレンス
makefile の依存情報を file に生成するようにコンパイラーに指示します。
インテル® グラフィックス・テクノロジーをターゲットとするインテル® 64 アーキテクチャー、または IA-32 アーキテクチャーで実行するインテル® グラフィックス・テクノロジーをターゲットとする場合は利用できません。
Linux* および macOS*: | -MFfilename |
Windows*: | /QMFfilename |
filename |
makefile の依存情報を格納するファイルの名前です。 |
オフ |
コンパイラーは、makefile の依存情報を file に生成しません。 |
このオプションは、makefile の依存情報を file に生成します。このオプションを使用するには、/QM または /QMM も指定する必要があります。
なし