インテル® C++ コンパイラー 19.0 デベロッパー・ガイドおよびリファレンス

MD、QMD

前処理とコンパイルを行い、依存情報が含まれている出力ファイル (拡張子 .d) を生成します。

構文

Linux* および macOS*:

-MD

Windows*:

/QMD

引数

なし

デフォルト

オフ

コンパイラーは、依存情報を生成しません。

説明

前処理とコンパイルを行い、依存情報が含まれている出力ファイル (拡張子 .d) を生成します。

IDE オプション

なし

代替オプション

なし