シンボリック・デバッグ対応のコードの生成をコンパイラに指示するには、-gオプションを使用します。次に例を示します。
このコンパイラでは、アセンブリ・ファイルの中にデバッグ情報を生成できません。-gオプションを指定すれば、アセンブリ・ファイルには含まれないデバッグ情報が、生成されるオブジェクト・ファイルには含まれることになります。