Linux* 版インテル(R) Fortran コンパイラ・ユーザーズ・ガイド Vol I: アプリケーションのビルド
免責条項
インテル(R) Fortran コンパイラについて
このリリースの新機能
本書の使い方
コンパイラの起動
アプリケーションのビルド
コンパイラ・オプション
idb を使用したデバッグ
データと I/O
データ表現
書式なしデータの変換
Fortran I/O
Fortran I/O の概要
論理 I/O ユニット
I/O 文の種類
I/O 文の形式
ファイルとファイルの特性
ファイルのアクセスと割り当て
デフォルトのパス名とファイル名
事前結合された標準 I/O ファイルの使用
ファイルを開く: OPEN 文
ファイル情報の取得: INQUIRE 文
ファイルを閉じる: CLOSE 文
レコード操作
レコード操作の概要
レコード I/O 文指定子
レコードアクセス
ファイル共有
開始レコード位置の指定
アドバンシング・レコード I/O とノン・アドバンシング・レコード I/O
レコード転送
ユーザが提供する OPEN プロシージャ: USEROPEN 指定子
レコード型の形式
Microsoft Fortran PowerStation* 互換ファイル
言語が混在したプログラミング
エラー処理
ライブラリの作成と使用
参照情報
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