メモリー割付けおよび解除手続:表

名前 手続型 説明 引数/関数の型
ALLOCATE 割付け配列の次元を動的に確立します。  
ALLOCATED 組込み関数 ALLOCATED(array)

割付け配列が現在割り付けられているかどうかを示します。
array:割付け配列

結果:論理型スカラ
DEALLOCATE ALLOCATE 文で以前予約された記憶域を開放します。  
FREE 組込みサブルーチン FREE(addr)

整数型ポインタ addr で指定されたメモリー・ブロックを開放します。
addrINTEGER(4)
MALLOC 組込み関数 MALLOC(size)

大きさ size バイトのメモリー・ブロックを割り付け,ブロックの整数型ポインタを返します。
sizeINTEGER(4)

結果:INTEGER(4)