構造型代入文

構造型代入文では,変数と式は同じ構造型でなくてはなりません。この構造型のオブジェクトに対するユーザー定義代入には,参照可能なインタフェース宣言が存在していてはなりません。

構造型代入は,式の個々の成分に,変数の対応する成分が代入されるような形で実行されます。ポインタ成分についてはポインタ代入が実行され,非ポインタ成分については組込み代入が実行されます。

次の例は構造型代入を示しています。

	TYPE DATE
	  LOGICAL(1) DAY, MONTH
	  INTEGER(2) YEAR
	END TYPE DATE
 
	TYPE(DATE) TODAY, THIS_WEEK(7)

	TYPE APPOINTMENT
	  ...
	  TYPE(DATE) APP_DATE
	END TYPE

	TYPE(APPOINTMENT) MEETING

	DO I = 1,7
	  CALL GET_DATE(TODAY)
	  THIS_WEEK(I) = TODAY
	END DO
	MEETING%APP_DATE = TODAY

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