データ編集記述子の基本幅

データ編集記述子で w (欄幅) が省略された場合,システムが基本値を適用します。実数型編集記述子の場合,システムは d (小数点の右側の文字数) と e (指数内の文字数) の基本値も適用します。

これらの基本値は,次表に示すように,I/O 並び項目のデータ型に基づいて決定されます。

データ編集記述子の基本幅

編集記述子 I/O 並び項目のデータ型 w
I,B,O,Z,G BYTE 7
INTEGER(1),LOGICAL(1) 7
INTEGER(2),LOGICAL(2) 7
INTEGER(4),LOGICAL(4) 12
INTEGER(8),LOGICAL(8) 23
O,Z REAL(4) 12
REAL(8) 23
REAL(16) 1 44
CHARACTER*len MAX(7,3*len)
L,G LOGICAL(1),LOGICAL(2),LOGICAL(4),LOGICAL(8) 2
F,E,EN,ES,G,D REAL(4),COMPLEX(4) 15 d: 7 e: 2
REAL(8),COMPLEX(8) 25 d: 16 e: 2
REAL(16) 1,COMPLEX(16) 1 42 d: 33 e: 3
A 2,G LOGICAL(1) 1
LOGICAL(2),INTEGER(2) 2
LOGICAL(4),INTEGER(4) 4
LOGICAL(8),INTEGER(8) 8
REAL(4),COMPLEX(4) 4
REAL(8),COMPLEX(8) 8
REAL(16) 1,COMPLEX(16) 1 16
CHARACTER*len len
1 VMS と U*X
2 基本値は,対応する I/O 並び項目の実際の長さです。