S 形編集

S 形編集記述子を使用すると,それ以降のすべての正の数値欄で,任意正符号 (+) が元の任意状態に戻されます。これは次の形式を取ります。

S

S 形編集記述子を使用すると,プロセッサーは正符号の出力を任意として扱うようになります。