コンパイラーによって出力される診断メッセージのレベルを指定します。
Linux*: | -wn |
macOS*: | -wn |
Windows*: | /Wn |
n |
出力する診断メッセージのレベル。設定可能な値は以下のとおりです。
|
n=1 |
コンパイラーは、警告およびエラー診断を表示します。 |
コンパイラーによって出力される診断メッセージのレベルを指定します。
Windows* システムでは、オプション /W4 はオプション /Wall と同等です。
-wn、/Wn、および Wall オプションは、互いを無効にすることができます。コマンドラインで最後に指定されたオプションが優先されます。
Visual Studio*: [General] > [Warning Level]
Eclipse*: [General] > [Warning Level]
Xcode*: [General] > [Warning Level]
なし