ポップアップ・メニュー: Source/Assembly (ソース/アセンブリー) ウィンドウ

以下のいずれかの手法を使用して、[Source/Assembly (ソース/アセンブリー)] ペインのデータを管理します。

次のポップアップ・メニュー・オプションがあります。

項目

内容

Edit Source (ソースの編集)

ソース・ファイル・エディターを起動します。このオプションは、[Source (ソース)] ペインでのみ利用できます。

Instruction Reference... (命令リファレンス...)

特定のアセンブリー命令のリファレンスのヘルプを表示します。

Show Data As (データの表示形式)

収集したデータの表示形式を指定します。次の表示形式を指定することができます。

  • Time (時間)

  • Percent (パーセント)

  • Bar (バー)

  • Time (時間) と Bar (バー)

  • Percent (パーセント) と Bar (バー)

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Hide Column (列を非表示)

選択した列を非表示にします。

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Show All Columns (すべての列を表示)

すべての列を表示します。

Set Column as Data of Interest (列を特定のデータとして設定)

選択した列を特定のデータとして定義します。インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE は、このデータタイプを使用して異なるビューの重要な値を計算します。

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Copy to Clipboard (クリップボードへコピー)

選択した列の内容をクリップボードにコピーします。

Select All (すべて選択)

テーブル全体を選択します。

関連項目


このヘルプトピックについてのフィードバックを送信
 
インテル(R) ソフトウェア製品ドキュメント・ライブラリー

© 2010 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。