ワークフローの位置を確認子プロセスの解析

ターゲットプロセスによってスポーンされるプロセスのデータを収集するように、インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE を設定できます。このオプションは、スクリプトで起動されるアプリケーションに使用すると良いでしょう。

このオプションを有効にするには、次の操作を行います。

  1. インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE ツールバーで [Project Properties (プロジェクト・プロパティー)] ボタンをクリックします。 [Target (ターゲット)] タブの [Application to Launch (起動するアプリケーション)] ペインが表示されます。
  2. [Advanced (詳細)][Analyze child processes (子プロセスの解析)] オプションを選択します。このオプションを無効にすると、インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE は子プロセスのデータを収集しません。

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