以下のいずれかの手法を使用して、[Source/Assembly (ソース/アセンブリー)] ペインのデータを管理します。
次のポップアップ・メニュー・オプションがあります。
項目 |
内容 |
---|---|
Edit Source (ソースの編集) |
ソース・ファイル・エディターを起動します。このオプションは、[Source (ソース)] ペインでのみ利用できます。 |
Instruction Reference... (命令リファレンス...) |
特定のアセンブリー命令のリファレンスのヘルプを表示します。 |
Show Data As (データの表示形式) |
収集したデータの表示形式を指定します。次の表示形式を指定することができます。
このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。 |
Hide Column (列を非表示) |
選択した列を非表示にします。 このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。 |
Show All Columns (すべての列を表示) |
すべての列を表示します。 |
Set Column as Data of Interest (列を特定のデータとして設定) |
選択した列を特定のデータとして定義します。インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE は、このデータタイプを使用して異なるビューの重要な値を計算します。 このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。 |
Copy to Clipboard (クリップボードへコピー) |
選択した列の内容をクリップボードにコピーします。 |
Select All (すべて選択) |
テーブル全体を選択します。 |
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