ポップアップ・メニュー: Source/Assembly (ソース/アセンブリー) ウィンドウ

詳細は、http://www.intel.com/software/products/registrationcenter から最新のヘルプをダウンロードして参照してください。

[Source/Assembly (ソース/アセンブリー)] ウィンドウのヘッダーのポップアップ・メニュー・オプション

項目

内容

Edit Source (ソースの編集)

Microsoft* Visual Studio* のソース・ファイル・エディターを起動します。このオプションは、[Source (ソース)] ウィンドウでのみ利用できます。

Show Data As (データの表示形式)

収集したデータの表示形式を指定します。次の表示形式を指定することができます。

  • Time (時間)

  • Percent (パーセント)

  • Bar (バー)

  • Time (時間) と Bar (バー)

  • Percent (パーセント) と Bar (バー)

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Hide Column (列を非表示)

選択した列を非表示にします。

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Show All Columns (すべての列を表示)

すべての列を表示します。

Set Column as Data of Interest (列を特定のデータとして設定)

選択した列を特定のデータとして定義します。インテル(R) VTune(TM) Amplifier XE は、このデータタイプを使用して異なるビューの重要な値を計算します。

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Copy to Clipboard (クリップボードへコピー)

選択した列の内容をクリップボードにコピーします。

Select All (すべて選択)

テーブル全体を選択します。

関連項目


このヘルプトピックについてのフィードバックを送信
 
最新のインテル(R) VTune(TM) Amplifier XE 2011 のヘルプをダウンロード
 

(C) 2010 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。