経過時間 (ターゲットの合計実行時間) は、次のように計算されます。
アプリケーション終了時のウォールクロック時間 – アプリケーション開始時のウォールクロック時間
一定の作業 (ベンチマーク) を実行する前に、ターゲットの経過時間を減らすようにしてください。ベンチマークは、時間に依存せず、常に同じ処理を実行します。
アプリケーションの経過時間は、[Summary (サマリー)] ウィンドウに表示されます。
また、[Bottom-up (ボトムアップ)] ペインと [Top-down Tree (トップダウン・ツリー)] ペインでフレームごとの経過時間を確認できます。
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