Microsoft* ランタイム環境のプロファイリング・モード (auto、native、mixed、または managed) を指定します。
[Project Properties (プロジェクト・プロパティー)] > [Target (ターゲット)] タブ > [Managed code profiling mode (マネージドコードのプロファイリング・モード)]
マネージドコードのプロファイリング・モード。設定可能な値:
auto - ターゲット実行ファイルのタイプ (managed または native) を自動検出し、対応するモードに切り替えます。
mixed - すべてを収集して、データが適切なマネージドソースに属するとみなします。マネージドコードの呼び出しを行うネイティブ実行ファイルを解析するときは、このオプションを使用することを考慮してください。
managed - すべてを収集し、ネイティブコードに属するサンプルを解決して、データがマネージドソースに属するとみなします。解析結果のコールスタックには、マネージドコードのデータのみ表示されます。
(C) 2010 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。