パフォーマンス・ガイドは古い機能 (非推奨) で、将来のリリースで削除される予定です。
パフォーマンス・ガイド関連の Microsoft® Visual Studio® IDE メニューとツールウィンドウは無効になっています。
有効にするには、環境変数 __INTEL_PERFORMANCE_GUIDE を設定して、Visual Studio® を再起動してください。
[Workflow (ワークフロー)] ウィンドウ (Microsoft® Visual Studio® でソリューション・エクスプローラーと同じ領域に最初に表示) には、パフォーマンス・ガイドのワークフローのステップが表示されます。 このウィンドウには、ワークフローの進行状況が表示されます。完了したステップには緑のチェックマークが付きます。
ウィンドウ上部のツールバーでは、次の操作を行うことができます。
| クリック | 動作 |
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ワークフローを展開して、すべてのコンテンツを表示します。 |
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ワークフローを折りたたんで、トップレベルのステップのみ表示します。 |
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現在ハイライトされているステップをスキップします。(スキップしたステップには緑のチェックマークが付きます。) |
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現在ハイライトされているワークフローのステップでパフォーマンス・ガイドを再開します。 チェックマークはすべて削除されます。(以前の変更と測定結果は削除されません。) |
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[Run All Steps (すべてのステップを実行)] モード (Microsoft® Visual Studio® でサポート) でパフォーマンス・ガイドを実行します。 ユーザー操作なしで、現在ハイライトされているワークフローのステップから最後まで、パフォーマンス・ガイドを実行します。 これには時間がかかることがあります。 詳細は、「パフォーマンス・ガイドの [Run All Steps (すべてのステップを実行)] モードの使用」を参照してください。 |
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[Run All Steps (すべてのステップを実行)] モードで実行中にパフォーマンス・ガイドを停止します。 |
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パフォーマンス・ガイドを終了し、関連するすべてのツールウィンドウを閉じます。 別の方法として、右クリックして、コンテキスト・メニューから [Exit Performance Guide (パフォーマンス・ガイドの終了)] を選択します。 |
