注意:これらの手続を使用するプログラムは USE DFLIB で適切なライブラリーを引用しなければなりません。
| 名前 | 手続型 | 説明 |
|---|---|---|
| ABOUTBOXQQ | 関数 | カスタマイズされたテキストを含んでいる「About」ボックスを追加します。 |
| APPENDMENUQQ | 関数 | メニュー項目を追加します。 |
| CLICKMENUQQ | 関数 | メニュー項目のクリックまたは選択の効果をシュミレーションします。 |
| DELETEMENUQQ | 関数 | メニュー項目を削除します。 |
| FOCUSQQ | 関数 | 子ウィンドウを活動状態にし,子ウィンドウにフォーカスを与えます。 |
| GETACTIVEQQ | 関数 | 活動状態の子ウィンドウの装置番号を得ます。 |
| GETHWNDQQ | 関数 | 指定した装置番号でウィンドウから Windows ハンドルを得ます。 |
| GETWINDOWCONFIG | 関数 | 現在のウィンドウ・プロパティを返します。 |
| GETWSIZEQQ | 関数 | 子またはフレーム・ウィンドウの大きさを得ます。 |
| GETUNITQQ | 関数 | 指定した Windows ハンドルに対応する装置番号を得ます。GETHWNDQQ の逆を行います。 |
| INCHARQQ | 関数 | キーボード入力を読み取り,ASCII 値を返します。 |
| INITIALSETTINGS | 関数 | メニューの初期設定や初期フレーム・ウィンドウを制御します。 |
| INQFOCUSQQ | 関数 | どのウィンドウが活動状態でフォーカスを持っているかを示します。 |
| INSERTMENUQQ | 関数 | メニュー項目を挿入します。 |
| INTEGERTORGB | サブルーチン | True Color 値を,その赤,緑,および青の構成要素に変換します。 |
| MESSAGEBOXQQ | 関数 | メッセージ・ボックスを表示します。 |
| MODIFYMENUFLAGSQQ | 関数 | メニュー項目の状態を変更します。 |
| MODIFYMENUROUTINEQQ | 関数 | メニュー項目のコールバック・ルーチンを変更します。 |
| MODIFYMENUSTRINGQQ | 関数 | メニュー項目のテキスト文字列を変更します。 |
| PASSDIRKEYSQQ | 関数 | 矢印の方向キーとページ・キーを入力として使用できるかどうかを設定します。 |
| REGISTERMOUSEEVENT | 関数 | ユーザー定義のルーチンを,マウス・イベントの際に呼び出されるルーチンとして登録します。 |
| RGBTOINTEGER | 関数 | 赤,緑,および青値の組を,RGB 関数やサブルーチンで使用できる True Color 値に変換します。 |
| SETACTIVEQQ | 関数 | 指定したウィンドウをフォーカスを与えることなく現在の活動状態のウィンドウにします。 |
| SETMESSAGEQQ | サブルーチン | ステイタスバー・メッセージ,状態メッセージ,およびダイアログボックス・メッセージを含む任意の QuickWin メッセージを変更します。 |
| SETWINDOWCONFIG | 関数 | 現在のウィンドウ・プロパティを構成します。 |
| SETWINDOWMENUQQ | 関数 | 現在の子ウィンドウ名一覧が追加されるメニューを設定します。 |
| SETWSIZEQQ | 関数 | 子またはフレーム・ウィンドウの大きさを設定します。 |
| UNREGISTERMOUSEEVENT | 関数 | REGISTERMOUSEEVENT によって登録されたルーチンを削除します。 |
| WAITONMOUSEEVENT | 関数 | マウス・イベントが起こるまで返らないようにします。 |
これらの手続の使い方についての詳細は,「QuickWin の使用」を参照してください。