Compaq Visual Fortran バージョン 6.6

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 言語リファレンス

 エラー・メッセージ

Visual Fortran：プログラマーズ・ガイド

1 プログラマーズ・ガイドの紹介

1.1 プログラマーズ・ガイドの表記法

2 プログラムとライブラリーのビルド

2.1 プロジェクトのビルド概要

2.1.1 情報の表示方法

2.1.2 メニュー・オプション

2.1.3 ショートカット・メニューの使用

2.2 プロジェクト・タイプ

2.2.1 Fortran Console アプリケーション・プロジェクト

2.2.2 Fortran Standard Graphics アプリケーション・プロジェクト

2.2.3 Fortran QuickWin アプリケーション・プロジェクト

2.2.4 Fortran Windows アプリケーション・プロジェクト

2.2.5 Fortran Static Library プロジェクト

2.2.6 Fortran Dynamic-Link Library プロジェクト

2.3 プロジェクトの定義

2.3.1 プロジェクト内のファイル

2.3.2 構成の選択

2.3.3 ビルド・オプションの設定

2.3.3.1 構成または特定のファイルのコンパイルとリンクのオプション

2.3.3.2 プロジェクト設定環境を保存し，別のプロジェクトで使用する方法

2.3.3.3 構成のソース・ブラウザ情報

2.3.4 一貫性のあるライブラリー形式の指定

2.3.5 実行形式ファイルの作成

2.4 ビルド中のエラー

2.5 コンパイラの制限

2.6 Fortran アプリケーションの実行

2.7 プロジェクトのコピー

2.8 Visual Fortran サンプル

2.8.1 Visual Fortran サンプルの説明

3 コマンド行からのコンパイラとリンカーの使用

3.1 DF コマンドの書式

3.2 DF コマンド書式の例

3.3 入力および出力ファイル

3.3.1 出力ファイルの命名

3.3.2 一時ファイル

3.4 DF コマンドで使用される環境変数

3.5 DF コマンド・オプションによるプロジェクト・タイプの指定

3.6 コマンド行出力のファイルへのリダイレクト

3.7 DF コマンドによるコンパイルとリンク

3.7.1 単一ソース・ファイルのコンパイルとリンク

3.7.2 DF 環境変数を使ってオプションを指定する方法

3.7.3 Fortran ソース・ファイルをコンパイルし，リンクしない方法

3.7.4 複数の Fortran ソース・ファイルのコンパイルとリンク

3.7.5 リスト・ファイルの生成

3.7.6 別ライブラリーのリンク

3.7.7 オブジェクト・ファイルのリンク

3.7.8 デバッグのためのコンパイルとリンク

3.7.9 最適化のためのコンパイルとリンク

3.7.10 言語が混在したプログラムのコンパイルとリンク

3.8 DF 間接コマンド・ファイルの使用

3.9 コンパイラとリンカーのメッセージ

3.9.1 コンパイラの診断メッセージとエラー状態

3.9.2 リンカーの診断メッセージとエラー状態

4 コンパイラとリンカーのオプション

4.1 コンパイラ・オプション

4.1.1 コンパイラ・オプションのカテゴリ

4.1.2 /[no]alignment

4.1.3 /[no]altparam

4.1.4 /[no]annotations

4.1.5 /architecture

4.1.6 /[no]asmattributes

4.1.7 /[no]asmfile

4.1.8 /assume

4.1.9 /[no]automatic

4.1.10 /bintext

4.1.11 /[no]browser

4.1.12 /ccdefault

4.1.13 /[no]check

4.1.14 /[no]comments

4.1.15 /[no]compile_only

4.1.16 /convert

4.1.17 /cxml

4.1.18 /[no]d_lines

4.1.19 /[no]dbglibs

4.1.20 /[no]debug

4.1.21 /define

4.1.22 /[no]dll

4.1.23 /[no]error_limit

4.1.24 /[no]exe

4.1.25 /[no]extend_source

4.1.26 /extfor

4.1.27 /extfpp

4.1.28 /extlnk

4.1.29 /[no]f66

4.1.30 /[no]f77rtl

4.1.31 /fast

4.1.32 /[no]fixed

4.1.33 /[no]fltconsistency (ia32 のみ)

4.1.34 /[no]fpconstant

4.1.35 /fpe

4.1.36 /fpp

4.1.37 /[no]fpscomp

4.1.38 /[no]free

4.1.39 /help

4.1.40 /iface

4.1.41 /imsl

4.1.42 /[no]include

4.1.43 /[no]inline

4.1.44 /[no]intconstant

4.1.45 /integer_size

4.1.46 /[no]keep

4.1.47 /[no]libdir

4.1.48 /libs

4.1.49 /[no]link

4.1.50 /[no]list

4.1.51 /[no]logo

4.1.52 /[no]machine_code

4.1.53 /[no]map

4.1.54 /math_library

4.1.55 /[no]module

4.1.56 /names

4.1.57 /nodefine

4.1.58 /[no]object

4.1.59 /[no]optimize

4.1.60 /[no]pad_source

4.1.61 /[no]pdbfile

4.1.62 /[no]pipeline (ia64 のみ)

4.1.63 /preprocess_only

4.1.64 /real_size

4.1.65 /[no]recursive

4.1.66 /[no]reentrancy

4.1.67 /[no]show

4.1.68 /source

4.1.69 /[no]stand

4.1.70 /[no]static

4.1.71 /[no]syntax_only

4.1.72 /[no]threads

4.1.73 /[no]traceback

4.1.74 /[no]transform_loops

4.1.75 /tune

4.1.76 /undefine

4.1.77 /unroll

4.1.78 /[no]vms

4.1.79 /[no]warn

4.1.80 /[no]watch

4.1.81 /what

4.1.82 /winapp

4.2 リンカー・オプションと関連情報

4.2.1 ビジュアル開発環境での LINK オプションの設定

4.2.2 LINK オプションの規則

4.2.3 /ALIGN

4.2.4 /BASE

4.2.6 /DEBUG

4.2.7 /DEBUGTYPE

4.2.8 /DEF

4.2.9 /DEFAULTLIB

4.2.10 /DELAY

4.2.11 /DELAYHOLD

4.2.12 /DLL

4.2.13 /DRIVER

4.2.14 /ENTRY

4.2.15 /EXETYPE

4.2.16 /EXPORT

4.2.17 /FIXED

4.2.18 /FORCE

4.2.19 /HEAP

4.2.20 /IMPLIB

4.2.21 /IMPORT

4.2.22 /INCLUDE

4.2.23 /INCREMENTAL

4.2.24 /LARGEADDRESSAWARE

4.2.25 /LIBPATH

4.2.26 /LINK50COMPAT

4.2.27 /MACHINE

4.2.28 /MAP

4.2.29 /MAPINFO

4.2.30 /MERGE

4.2.31 /NODEFAULTLIB

4.2.32 /NOENTRY

4.2.33 /NOLOGO

4.2.34 /OPT

4.2.35 /ORDER

4.2.36 /OUT

4.2.37 /PDB

4.2.38 /PDBTYPE

4.2.39 /PROFILE

4.2.40 /RELEASE

4.2.41 /SECTION

4.2.42 /STACK

4.2.43 /STUB

4.2.44 /SUBSYSTEM

4.2.45 /SWAPRUN

4.2.46 /VERBOSE

4.2.47 /VERSION

4.2.48 /VXD

4.2.49 /WARN

4.2.50 /WS

4.2.51 モジュール定義ファイル

4.2.51.1 モジュール定義文の規則

4.2.51.2 DESCRIPTION

4.2.51.3 EXPORTS

4.2.51.4 LIBRARY

4.2.51.5 NAME

4.2.51.6 STACKSIZE

4.2.51.7 VERSION

4.2.52 リンカーの予約語

4.3 Microsoft Fortran PowerStation コマンド行との互換性

4.3.1 DF または FL32 コマンド行の使用

4.3.2 等価な Visual Fortran コンパイラ・オプション

5 Fortran プログラムのデバッグ

5.1 プログラムのデバッグ準備

5.2 Squares サンプル・プログラムのデバッグ

5.3 デバッグでのブレークポイントの使用

5.4 デバッガーでの Fortran データ型の表示

5.5 デバッガーでの Array Viewer の使用

5.6 デバッガーで実行時エラーの場所を特定する方法

6 性能：プログラムの実行の高速化

6.1 ソフトウェア環境と効率的なコンパイル

6.1.1 最新バージョンの Visual Fortran と性能向上用製品の使用

6.1.2 適切なオプションと複数のソース・ファイルのコンパイル

6.2 プログラム性能の解析

6.2.1 アプリケーションの実行速度の計測

6.2.2 プロファイルおよび性能向上用ツール

6.3 データの位置合わせの注意事項

6.3.1 位置合わせされないデータの原因と，自然な位置合わせを保証する方法

6.3.2 非効率的な位置合わせされていないデータの検証

6.3.3 Compaq Fortran 記録構造型中のデータ項目の配置

6.3.3.1 共通ブロック中のデータ項目の配置

6.3.3.2 構造型データ中のデータ項目の配置

6.3.3.3 Compaq Fortran 記録構造型中のデータ項目の配置

6.3.4 位置合わせを制御するオプション

6.4 配列の効率的な使用

6.4.1 配列の効率的な参照

6.4.2 配列引数の効率的な渡し方

6.5 全体的な I/O 性能の向上

6.5.1 書式付きファイルの代わりに書式なしファイルを使用する

6.5.2 配列または文字列全体を書き出す

6.5.3 自然保存順で配列データを書き出す

6.5.4 中間結果にメモリーを使用する

6.5.5 DO 形反復の折り畳みを有効にする

6.5.6 可変書式を使用する

6.5.7 記録バッファとディスク I/O を効率的に使用する

6.5.8 RECL を指定する

6.5.9 最適な記録形式を使用する

6.6 実行時の効率を高めるためのソース・コードに関するその他のガイドライン

6.6.1 小さな整数と小さな論理データ項目を避ける (ia64 のみ)

6.6.2 混合データ型の算術式を避ける

6.6.3 効率的なデータ型を使用する

6.6.4 実行速度の遅い算術演算子の使用を避ける

6.6.5 EQUIVALENCE 文の使用を避ける

6.6.6 文関数と内部副プログラムを使用する

6.6.7 DO ループの効率を考慮してコーディングする

6.7 最適化レベル：/optimize オプション

6.7.1 すべての最適化レベルで実行される最適化

6.7.2 局所的な (最小限の) 最適化

6.7.2.1 共通部分式の削除

6.7.2.2 整数の乗算と除算の展開

6.7.2.3 コンパイル時の演算

6.7.2.4 値の伝播

6.7.2.5 不要な格納の削除

6.7.2.6 レジスタの使用

6.7.2.7 実数，複素数演算の混合

6.7.3 大域的な最適化

6.7.4 付加的な大域的な最適化

6.7.4.1 ループ展開

6.7.4.2 飛び越しを削除するためのコード模写

6.7.5 自動インライン展開

6.7.5.1 手続間の解析

6.7.5.2 手続のインライン展開

6.7.6 ループ変換とソフトウェア・パイプライン

6.7.6.1 ループ変換

6.7.6.2 ソフトウェア・パイプライン (ia64 のみ)

6.8 最適化に関するその他のオプション

6.8.1 /fast オプションによって設定されるオプション

6.8.2 ループ展開の制御

6.8.3 手続のインライン展開の制御

6.8.4 演算順序の変更による最適化

6.8.5 仮別名化の仮定

6.8.6 特定のプロセッサーに合わせて最適化されたコードの要求

6.8.7 特定のプロセッサー用コード生成の要求

6.9 性能に関連するコンパイラ指示文

6.9.1 cDEC$ OPTION コンパイラ指示文の使用

6.9.2 ループ展開を制御するための cDEC$ UNROLL コンパイラ指示文の使用

6.9.3 特定のループ最適化を制御するための cDEC$ IVDEP コンパイラ指示文の使用

7 QuickWin の使用

7.1 QuickWin の機能

7.2 QuickWin アプリケーションと Windows を基本としたアプリケーションの比較

7.3 QuickWin での Win32 の使用

7.4 QuickWin プログラムの形式

7.4.1 Fortran Standard Graphics アプリケーション

7.4.2 Fortran QuickWin アプリケーション

7.5 QuickWin ユーザー・インタフェース

7.5.1 基本 QuickWin メニュー

7.6 Fortran QuickWin Applicaiton に必要な USE 文

7.7 QuickWin ウィンドウの作成

7.7.1 ウィンドウ・プロパティの参照

7.7.2 子ウィンドウの作成

7.7.3 ウィンドウにフォーカスを与え，ウィンドウを活動状態にする方法

7.7.4 子ウィンドウを開いたままにする方法

7.7.5 ウィンドウの大きさと場所の制御

7.8 グラフィックスと文字フォント・ルーチンの使用

7.9 グラフィックス特性の定義

7.9.1 表示オプションの選択

7.9.2 グラフィックス座標の設定

7.9.3 色の使用

7.9.4 図形プロパティの設定

7.10 グラフィックス出力の表示

7.10.1 グラフィックスの描画

7.10.2 文字列を基本としたテキストの表示

7.10.3 フォントを基本とした文字の表示

7.11 画面イメージの使用

7.11.1 メモリー上のイメージの転送

7.11.2 イメージのファイルからのロードとファイルへの保存

7.11.3 QuickWin Edit メニューからテキストとグラフィックスの編集

7.12 QuickWin アプリケーションの拡張

7.13 QuickWin アプリケーションのカスタマイズ

7.13.1 メニューのプログラムからの制御

7.13.2 ステイタスバーおよび状態メッセージの変更

7.13.3 メッセージ・ボックスの表示

7.13.4 About ボックスの定義

7.13.5 カスタム・アイコンの使用

7.13.6 マウスの使用

7.14 QuickWin プログラミングの注意事項

7.14.1 ブロック手続

7.14.2 コールバック・ルーチン

7.15 ノンブロック I/O のシュミレーション

8 Fortran DLL の作成

8.1 DLL 中の手続を共有するためのコーディング要件

8.2 DLL 中のデータを共有するためのコーディング要件

8.3 ダイナミック・リンク・ライブラリーのビルドと使用

8.3.1 ダイナミック・リンク・ライブラリーのビルド

8.3.2 DLL のビルド結果の出力

8.3.3 DLL シンボル・エクスポート表の検証

8.3.4 DLL を使用する実行形式ファイルのビルド

8.3.5 DLL サンプル・プログラム

9 Windows アプリケーションの作成

9.1 Win32 ルーチンの呼び出し

9.2 Fortran Windows アプリケーションのコーディング要件

9.3 SDI と MDI の Fortran Windows アプリケーションでのメニューとダイアログの使用

9.4 Fortran Windows アプリケーションのサンプル

9.5 Windows プログラミングのためのヘルプ

10 可搬性と設計上の注意事項

10.1.1 標準 Fortran 言語

10.1.1.1 標準と拡張

10.1.1.2 コンパイラの最適化

10.1.2 オペレーティング・システム

10.1.3 データの格納と表現

10.1.3.1 基本型の大きさ

10.1.3.2 ビット，バイト，およびワードの特性

10.1.3.2.1 ビッグ・エンディアンとリトル・エンディアンの順序

10.1.3.2.2 2 進表現

10.1.3.2.3 データ型の宣言

10.1.3.3 データの移植性

10.2 Visual Fortran 開発環境の選択

10.3 プロジェクト・タイプの選択

10.4 プログラム構造の決定

10.4.1 Fortran 実行形式ファイルの作成

10.4.2 モジュールの利点

10.4.3 内部手続の利点

10.4.4 スタティック・ライブラリーへのオブジェクト・コードの格納

10.4.5 ダイナミック・リンク・ライブラリーへのルーチンの格納

10.5 設計上の特殊な注意事項

10.5.1 システム間での Fortran ソース・コードの移植

10.5.2 言語の混在に関する注意事項

10.5.3 システム間でのデータの移植

10.6 プログラム内での Microsoft Windows の特殊な機能の使用

10.6.1 Windows 固有の利点

10.6.2 シングルスレッドまたはマルチスレッドのプログラム実行

10.6.3 ダイアログボックス

10.6.4 QuickWin および Windows プログラム

11 ダイアログの使用

11.1 リソース・エディタを使ってダイアログをデザインする方法

11.1.1 コントロール・プロパティの設定

11.1.2 複数のリソース・ファイルを使うリソースのインクルード

11.1.3 インクルード (.FD) ファイル

11.2 ダイアログ・アプリケーションの作成

11.2.1 ダイアログボックスの初期化と活動状態

11.2.2 ダイアログ・コールバック・ルーチン

11.2.3 モードレス・ダイアログボックスの使用

11.2.4 モーダル・ダイアログボックスを追加するための Fortran AppWizards の使用

11.2.5 モードレス・ダイアログボックスを追加するための Fortran AppWizards の使用

11.2.6 DLL でのダイアログ・コントロールの使用

11.3 ダイアログ関数

11.4 ダイアログ・コントロール

11.4.1 コントロール指標

11.4.2 個々のダイアログ・コントロールで使用できる指標

11.4.3 コントロール指標の指定

11.5 ダイアログ・コントロールの使用

11.5.1 スタティックテキストの使用

11.5.2 エディットボックスの使用

11.5.3 グループボックスの使用

11.5.4 チェックボックスとラジオボタンの使用

11.5.5 ボタンの使用

11.5.6 リストボックスとコンボボックスの使用

11.5.7 スクロールバーの使用

11.5.8 ピクチャの使用

11.5.9 プログレスバーの使用

11.5.10 スピンコントロールの使用

11.5.11 スライダーの使用

11.5.12 タブコントロールの使用

11.5.13 戻り値の設定と終了

11.6 ActiveX コントロールの使用

11.6.1 ActiveX コントロールを挿入するためのリソース・エディタの使用

11.6.2 コード生成での Fortran Module Wizard の使用

11.6.3 アプリケーションにコードを追加

11.6.4 対象システムの要件

12 グラフィックス要素の描画

12.1 グラフィックス・モードの使用方法

12.1.1 現在のグラフィックス・モードの確認

12.1.2 グラフィックス・モードの設定

12.1.3 グラフィックス・プログラムの作成

12.1.3.1 グラフィックス・モードを活動状態に

12.1.3.2 画面上へ線の描画

12.1.3.3 正弦曲線の描画

12.1.3.4 形状の追加

12.2 色の追加

12.2.1 色の混合

12.2.2 VGA カラー・パレット

12.2.3 テキスト色の使用

12.3 座標系について

12.3.1 テキスト座標

12.3.2 グラフィックス座標

12.3.3 実座標のサンプル・プログラム

12.4 OpenGL を使用した高度なグラフィックス

13 グラフィックス・ライブラリーからのフォントの使用

13.1 使用可能なタイプフェース

13.2 フォントの使用

13.2.1 フォントの初期化

13.2.2 フォントの設定とテキストの表示

13.3 SHOWFONT.F90 サンプル

14 National Language Support ルーチンの使用

14.1 シングルバイトおよびマルチバイト文字集合

14.2 National Language Support ライブラリー・ルーチン

14.2.1 地域の設定および問合せルーチン

14.2.2 NLS 書式指定ルーチン

14.2.3 マルチバイト文字ルーチン

14.2.3.1 MBCS 問合せルーチン

14.2.3.2 MBCS 変換ルーチン

14.2.3.3 MBCS Fortran 等価ルーチン

14.2.3.4 MBCS 文字を扱う標準 Fortran 90 ルーチン

15 可搬用ライブラリー

15.1 可搬用ライブラリーの使用

15.2 情報取得のためのルーチン

15.2.1 装置およびディレクトリ情報ルーチン

15.3 プロセス制御ルーチン

15.4 数値ルーチン

15.5 可搬用ルーチンによる入出力

15.6 日付と時刻のルーチン

15.7 エラー処理ルーチン

15.8 その他の文字および並べ替えルーチン

15.9 その他の互換性ルーチン

16 ファイル，装置，および I/O ハードウェア

16.1 装置とファイル

16.1.1 論理装置

16.1.2 ファイル

16.1.2.1 記録形式

16.1.1.2 Microsoft Fortran PowerStation 互換ファイル

16.2 I/O ハードウェア

16.2.1 印刷

16.2.2 物理装置

16.3 コンソールを使用

16.4 シリアル・ポート I/O ルーチンの使用

17 COM およびオートメーション・オブジェクトの使用

17.1 COM およびオートメーション・オブジェクトの概要

17.2 Fortran Module Wizard の役割

17.3 Fortran Module Wizard によるコード生成

17.4 Fortran Module Wizard によって生成されたルーチンの呼び出し

17.5 オブジェクト・インタフェースへのポインタの取得

17.6 COM およびオートメーション・オブジェクトに関するその他の情報

18 COM サーバーの作成

18.1 COM サーバーの利点

18.2 提供すべき内容と Fortran COM Server Wizard が行う内容

18.3 Fortran COM Server Wizard の使用

18.4 インタフェースのデザイン考察

18.5 COM サーバーの詳細説明

18.6 他のシステムにサーバーを配置

19 言語が混在したプログラミング

19.1 言語が混在したプログラミングの問題点

19.1.1 言語が混在したプログラミングにおける呼び出し規約の調整

19.1.1.1 ATTRIBUTES プロパティと呼び出し規約

19.1.1.2 呼び出し規約におけるスタックの注意事項

19.1.1.3 Fortran と C の呼び出し規約

19.1.1.4 Fortran と Visual Basic の呼び出し規約

19.1.1.5 Fortran と MASM の呼び出し規約

19.1.2 言語が混在したプログラミングにおける名付け規約の調整

19.1.2.1 Visual C/C++ と Visual Basic の名付け規約

19.1.2.2 MASM の名付け規約

19.1.2.3 Fortran，C，Visual C++，Visual Basic，および MASM の名付け規約

19.1.2.4 名前の大文字小文字の調整

19.1.2.5 Fortran モジュール名と ATTRIBUTES

19.1.3 Fortran での手続のプロトタイピング

19.2 言語が混在したプログラミングにおけるデータ交換と参照

19.2.1 言語が混在したプログラミングにおける引数の渡し方

19.2.2 言語が混在したプログラミングにおけるモジュールの使用

19.2.3 言語が混在したプログラミングにおける共通外部データの使用

19.3 言語が混在したプログラミングにおけるデータ型の処理

19.3.1 数値，複素数，および論理データ型の処理

19.3.2 Fortran 95/90 配列ポインタと割付け配列の処理

19.3.3 Compaq Fortran ポインタの処理

19.3.4 配列と Visual Fortran 配列記述子の処理

19.3.5 文字列の処理

19.3.6 ユーザー定義型の処理

19.4 Visual Fortran と Visual C++ が混在したプログラミング

19.5 Visual Fortran と Visual Basic が混在したプログラミング

19.5.1 Visual Basic からの Visual Fortran の呼び出し

19.5.2 Visual Basic のデバッグの注意事項

19.5.3 Visual Fortran と Visual Basic プログラミングの例

19.6 Visual Fortran と MASM が混在したプログラミング

19.6.1 MASM 手続の作成

19.6.2 Visual Fortran と MASM の位置合わせと戻り値に関する注意事項

19.6.3 Visual Fortran と MASM プログラミングの例

20 マルチスレッド・アプリケーションの作成

20.1 マルチスレッド化の基本的な概念

20.2 マルチスレッド・プログラムの作成

20.2.1 マルチスレッド・プログラムのモジュール

20.2.2 スレッドの起動と停止

20.2.3 スレッド・ルーチンの書式

20.2.4 リソースの共有

20.2.5 スレッド・ローカル・ストレージ

20.2.6 スレッドの同期

20.2.7 マルチスレッド・プログラムでのエラー処理

20.2.8 複数のプロセスの使用

20.2.9 マルチスレッド・ルーチンの表

20.3 マルチスレッド・プログラムのコンパイルとリンク

20.4 その他の情報

21 データの表現

21.1 整数データ表現

21.1.1 INTEGER(KIND=1) 表現

21.1.2 INTEGER(KIND=2) 表現

21.1.3 INTEGER(KIND=4) 表現

21.1.4 INTEGER(KIND=8) 表現

21.2 論理データ表現

21.3 ネイティブ IEEE 浮動小数点表現

21.3.1 REAL(KIND=4) (REAL) 表現

21.3.2 REAL(KIND=8) (DOUBLE PRECISION) 表現

21.3.3 COMPLEX(KIND=4) (COMPLEX) 表現

21.3.4 COMPLEX(KIND=8) (DOUBLE COMPLEX) 表現

21.4 文字表現

21.5 ホレリス表現

22 実行時エラーの処理

22.1 基本実行時エラー処理

22.1.1 実行時メッセージの表示と書式

22.1.2 プログラム終了時に返される値

22.2 エラーの処理方法

22.2.1 END，EOR，および ERR 飛び先指定子の使用

22.2.2 IOSTAT 指定子と Fortran 終了コードの使用

22.3 実行時エラーの場所を特定する方法

22.4 トレースバック情報の使用

22.4.1 トレースバック出力の理解に役立つツール

22.4.2 関連する Fortran の実行時の環境変数

22.4.3 トレードオフと制約条件

22.4.4 プログラムとトレースバック情報の例

22.5 TRACEBACKQQ を使ったトレースバック情報の入手

22.6 実行時の環境変数

23 浮動小数点環境

23.1 数値表現

23.1.1 浮動小数点数

23.1.1.1 浮動小数点書式

23.1.1.2 浮動小数点表現

23.1.1.3 BitViewer による浮動小数点表現の表示

23.1.1.4 特殊値

23.1.2 数値表現のパラメタの取得

23.2 誤差による精度の低下：丸め，特殊値，アンダーフロー，およびオーバーフロー

23.2.1 丸め誤差

23.2.1.1 ULP，相対誤差，およびマシン・イプシロン

23.3 浮動小数点のステイタスおよびコントロール・ワードの設定と取得 (ia32 のみ)

23.3.1 浮動小数点ステイタス・ワード (ia32 のみ)

23.3.2 浮動小数点コントロール・ワード (ia32 のみ)

23.3.2.1 例外パラメタ

23.3.2.2 精度パラメタ

23.3.2.3 丸めパラメタ

23.4 算術例外の処理

23.4.1 浮動小数点例外の処理

23.4.2 実行時の数値演算例外の処理 (ia32 のみ)

23.5 Intel Pentium の浮動小数点の欠陥 (ia32 のみ)

24 高度な例外および終了処理の考察

24.1 基本例外処理，コンソール・イベント処理，および終了処理

24.1.1 基本例外処理

24.1.2 浮動小数点例外を処理する (/fpe) コンパイラ・オプションの動作内容

24.1.3 基本コンソール・イベント処理

24.1.4 基本終了処理

24.2 Visual Fortran アプリケーションの構造

24.3 独自の例外/終了ハンドラを提供する必要がある場合

24.4 独自の例外/終了ハンドラを提供する方法

24.4.1 Windows 構造化例外処理 (SEH) の使用

24.4.2 SIGNALQQ の使用と SIGNALQQ の動作内容

24.4.3 コンソール・イベント・ハンドラに対する提案

25 書式なし数値データの変換

25.1 サポートされているネイティブ，非ネイティブ数値書式

25.2 数値変換の制限

25.3 データ書式の指定方法

25.3.1 環境変数 FORT_CONVERTn を使用する方法

25.3.2 環境変数 FORT_CONVERT.ext または FORT_CONVERT_ext を使用する方法

25.3.3 OPEN 文の CONVERT を使用する方法

25.3.4 OPTIONS 文を使用する方法

25.3.5 コンパイラ・オプション /convert を使用する方法

25.4 非ネイティブ・データに関するその他の注意事項

26 16 進，2 進，8 進，および 10 進の間での変換

27 IMSL 数学および統計ライブラリーの使用

27.1 Visual Fortran からの IMSL ライブラリーの使用

27.2 ライブラリーの名前付け規約

27.3 言語が混在した環境での IMSL ライブラリーの使用

28 Compaq Extended Math Library の使用

28.1 CXML ルーチン・グループ

28.2 Visual Fortran から CXML を使用

29 互換性に関する情報

29.1 他のプラットフォーム上の Compaq Fortran との互換性

29.2 Microsoft Fortran PowerStation との互換性

30 Visual Fortran ツールの使用方法

30.1 Visual Fortran ツールの概要

30.2 コマンド行からのツールの使用

30.3 コマンド・コンソールの設定

30.3.1 コマンド・コンソール・ウィンドウの構成

30.3.2 コンソールでの検索パスの設定

30.4 Fortran コンパイラとリンカー

30.5 MS-DOS エディタ

30.6 NMAKE によるプロジェクトのビルド

30.6.1 NMAKE の実行

30.6.1.1 NMAKE のオプション

30.6.1.2 NMAKE オプションの説明

30.6.1.3 TOOLS.INI と NMAKE

30.6.1.4 NMAKE の終了コード

30.6.2 メイクファイルの内容

30.6.2.1 ワイルドカードと NMAKE

30.6.2.2 メイクファイル中の長いファイル名

30.6.2.3 メイクファイル中の注釈

30.6.2.4 メイクファイル中の特殊文字

30.6.3 記述ブロック

30.6.3.1 ターゲット

30.6.3.2 擬似ターゲット

30.6.3.3 複数のターゲット

30.6.3.4 累積的な依存関係

30.6.3.5 複数の記述ブロックに含まれるターゲット

30.6.3.6 依存ファイル

30.6.4 メイクファイル中のコマンド

30.6.4.1 NMAKE のコマンド修飾子

30.6.4.2 NMAKE のファイル名の構文

30.6.5 メイクファイル中のインライン・ファイル

30.6.5.1 メイクファイル中でのインライン・ファイルの指定

30.6.5.2 メイクファイル中でのインライン・ファイル・テキストの作成

30.6.5.3 メイクファイル中でのインライン・ファイルの再利用

30.6.5.4 複数のインライン・ファイル

30.6.6 マクロと NMAKE

30.6.6.1 NMAKE マクロの定義

30.6.6.2 NMAKE マクロ中の特殊文字

30.6.6.3 ヌルと未定義の NMAKE マクロ

30.6.6.4 マクロを定義する場所

30.6.6.5 マクロ定義の優先順位

30.6.6.6 NMAKE マクロの使用

30.6.6.7 マクロ置換

30.6.6.8 特殊な NMAKE マクロ

30.6.7 NMAKE の推論規則

30.6.7.1 NMAKE の推論規則の定義

30.6.7.2 推論規則の中の検索パス

30.6.7.3 バッチ・モード規則

30.6.7.4 既定の推論規則

30.6.7.5 推論される依存ファイルと規則

30.6.7.6 NMAKE の推論規則の優先順位

30.6.8 メイクファイルのドット命令

30.6.9 メイクファイルのプリプロセス

30.6.9.1 メイクファイルのプリプロセス命令

30.6.9.2 メイクファイルのプリプロセスにおける式

30.6.9.3 メイクファイルのプリプロセス演算子

30.6.9.4 プリプロセスにおけるプログラムの実行

30.7 リソース・コンパイラのオプション

30.7.1 アプリケーションへのリソースの取り込み

30.7.2 リソース定義ファイルの作成

30.7.3 リソース・コンパイラのコマンド行

30.8 LIB によるライブラリーの管理

30.8.1 LIB の入出力

30.8.1.1 LIB の入力ファイル

30.8.1.2 LIB の出力ファイル

30.8.1.3 LIB のその他の出力

30.8.1.4 ライブラリーの内容の表示

30.8.2 LIB の実行

30.8.2.1 LIB のコマンド行

30.8.2.2 LIB のコマンド・ファイル

30.8.2.3 LIB オプションの使用

30.8.3 LIB オプション

30.8.4 ライブラリー・メンバの抽出

30.8.5 インポート・ライブラリーとエクスポート・ファイル

30.8.5.1 インポート・ライブラリーとエクスポート・ファイルのビルド

30.8.5.2 インポート・ライブラリーとエクスポート・ファイルの使用

30.9 EDITBIN によるファイルの編集

30.9.1 EDITBIN のコマンド行

30.9.2 EDITBIN のオプション

30.9.2.1 EDITBIN オプション /BIND

30.9.2.2 EDITBIN オプション /HEAP

30.9.2.3 EDITBIN オプション /LARGEADDRESSAWARE

30.9.2.4 EDITBIN オプション /NOLOGO

30.9.2.5 EDITBIN オプション /REBASE

30.9.2.6 EDITBIN オプション /RELEASE

30.9.2.7 EDITBIN オプション /SECTION

30.9.2.8 EDITBIN オプション /STACK

30.9.2.9 EDITBIN オプション /SUBSYSTEM

30.9.2.10 EDITBIN オプション /SWAPRUN

30.9.2.11 EDITBIN オプション /VERSION

30.9.2.12 EDITBIN オプション /WS

30.10 DUMPBIN によるファイルの確認

30.10.1 DUMPBIN のコマンド行

30.10.2 DUMPBIN のオプション

30.11 フォーマット・エディタによる書式記述子の編集

30.11.1 ビジュアル開発環境からのフォーマット・エディタの起動

30.12 コマンド行からのコードのプロファイル

30.12.1 プロファイラのバッチ処理

30.12.2 プロファイラのバッチ・ファイル

30.12.3 プロファイラのコマンド行オプション

30.12.3.1 PREP

30.12.3.2 PROFILE

30.12.3.3 PLIST

30.12.4 プロファイラからのデータのエクスポート

30.12.4.1 タブ区切りの記録書式

30.12.4.2 大域情報記録

30.12.4.3 局所情報記録

30.12.4.4 プロファイラ統計情報の解析手順

30.12.4.5 Microsoft Excel によるプロファイラ出力の処理

30.12.4.6 タブ区切りのレポートの生成

30.12.4.7 PROFILER.XLM マクロの使用

30.12.4.8 PROFILER.XLM 選択基準の変更

30.13 Fortranツール：FSPLIT と FPR

Visual Fortran：言語リファレンス

1 言語リファレンスの紹介

1.1 言語リファレンスの表記法

2 概要

2.1 言語標準への適合性

2.2 言語の互換性

2.3 Fortran 95 の機能

2.3.1 新しい機能

2.3.2 改善された機能

2.4 Fortran 90 の機能

2.4.1 新しい機能

2.4.2 改善された機能

3 プログラム構造，文字，およびソース形式

3.1 プログラム構造

3.1.1 文

3.1.2 名前

3.1.3 キーワード

3.2 文字集合

3.3 ソース形式

3.3.1 自由形式

3.3.2 固定形式およびタブ形式

3.3.2.1 固定形式行

3.3.2.2 タブ形式行

3.3.3 すべてのソース形式で使用できるソース・コード

4 データ型，定数，および変数

4.1 組込みデータ型

4.1.1 整数型

4.1.1.1 整定数

4.1.2 実数型

4.1.2.1 実定数の一般的な規則

4.1.2.2 REAL(4) 定数

4.1.2.3 REAL(8) または DOUBLE PRECISION 定数

4.1.2.4 REAL(16) 定数 (VMS と U*X)

4.1.3 複素数型

4.1.3.1 複素定数の一般的な規則

4.1.3.2 COMPLEX(4) 定数

4.1.3.3 COMPLEX(8) または DOUBLE COMPLEX 定数

4.1.3.4 COMPLEX(16) 定数 (VMS と U*X)

4.1.4 論理型

4.1.4.1 論理定数

4.1.5 文字型

4.1.5.1 文字定数

4.1.5.2 文字定数中の C 文字列

4.1.5.3 文字部分列

4.2.1 構造型定義

4.2.2 暗黙的初期値指定

4.2.3 構造体成分

4.2.4 構造体構成子

4.3 2 進，8 進，16 進，およびホレリス定数

4.3.1 2 進定数

4.3.2 8 進定数

4.3.3 16 進定数

4.3.4 ホレリス定数

4.3.5 非 10 進定数のデータ型の決定

4.4.1 スカラ変数のデータ型

4.4.1.1 データ型の宣言

4.4.1.2 暗黙の型付け規則

4.4.2 配列

4.4.2.1 5 全体配列

4.4.2.2 配列要素

4.4.2.3 部分配列

4.4.2.3.1 添字三つ組

4.4.2.3.2 ベクトル添字

4.4.2.4 配列構成子

5 式と代入文

5.1 式

5.1.1 数値式

5.1.1.1 数値式での括弧の使用

5.1.1.2 数値式のデータ型

5.1.2 文字式

5.1.3 関係式

5.1.4 論理式

5.1.5 ユーザー定義演算

5.1.6 演算子の優先順位の要約

5.1.7 初期値式および宣言式

5.1.7.1 初期値式

5.1.7.2 宣言式

5.2.1 組込み代入

5.2.1.1 数値代入文

5.2.1.2 論理代入文

5.2.1.3 文字代入文

5.2.1.4 構造型代入文

5.2.1.5 配列代入文

5.2.2 ユーザー定義代入

5.2.3 ポインタ代入

5.2.4 WHERE 文と WHERE 構文

5.2.5 FORALL 文と FORALL 構文

6 宣言文

6.1 型宣言文

6.1.1 非文字型の宣言文

6.1.2 文字型の宣言文

6.1.3 構造型の宣言文

6.1.4 配列の宣言文

6.1.4.1 形状明示指定

6.1.4.2 形状引継ぎ指定

6.1.4.3 大きさ引継ぎ指定

6.1.4.4 形状無指定指定

6.2 ALLOCATABLE 属性および文

6.3 AUTOMATIC および STATIC 属性および文

6.6 DIMENSION 属性および文

6.7 EQUIVALENCE 文

6.7.1 配列を等価にする方法

6.7.2 部分列を等価にする方法

6.7.3 EQUIVALENCE と COMMON の相互作用

6.8 EXTERNAL 属性および文

6.9 IMPLICIT 文

6.10 INTENT 属性および文

6.11 INTRINSIC 属性および文

6.12 NAMELIST 文

6.13 OPTIONAL 属性および文

6.14 PARAMETER 属性および文

6.15 POINTER 属性および文

6.16 PRIVATE および PUBLIC 属性および文

6.17 SAVE 属性および文

6.18 TARGET 属性および文

6.19 VOLATILE 属性および文

7 動的な割付け

7.1 ALLOCATE 文

7.1.1 割付け配列の割付け

7.1.2 ポインタ指示先の割付け

7.2 DEALLOCATE 文

7.2.1 割付け配列の割付け解除

7.2.2 ポインタ指示先の割付け解除

7.3 NULLIFY 文

8 実行制御

8.1 飛越し文

8.1.1 単純 GO TO 文

8.1.2 計算形 GO TO 文

8.1.3 ASSIGN 文と割当て形 GO TO 文け

8.1.4 算術 IF 文

8.3 CASE 構文

8.4 CONTINUE 文

8.5.1 DO 構文の形式

8.5.2 DO 構文の実行

8.5.2.1 繰返しループ制御

8.5.2.2 入れ子にされた DO 構文

8.5.2.3 拡張範囲

8.5.3 DO WHILE 文

8.5.4 CYCLE 文

8.7 IF 構文および文

8.7.1 IF 構文

8.7.2 IF 文

9 プログラム単位と手続

9.1 主プログラム

9.2 モジュールとモジュール手続

9.2.1 モジュール引用

9.3 初期値設定プログラム単位

9.4 関数，サブルーチン，および文関数

9.4.1 関数とサブルーチン副プログラムの一般的な規則

9.4.1.1 再帰手続

9.4.1.2 純粋手続

9.4.1.3 要素別処理手続

9.4.2 関数

9.4.2.1 RESULT キーワード

9.4.2.2 関数引用

9.4.2 サブルーチン

9.4.3 文関数

9.5 外部手続

9.6 内部手続

9.7 引数結合

9.7.1 省略可能引数

9.7.2 配列引数

9.7.3 ポインタ引数

9.7.4 引継ぎ文字長引数

9.7.5 文字定数とホレリス引数

9.7.6 選択戻り引数

9.7.7 仮手続引数

9.7.8 総称手続引用

9.7.8.1 総称組込み関数引用

9.7.8.2 要素別処理組込み手続引用

9.7.9 非 Fortran 手続引用

9.8 手続インタフェース

9.8.1 手続が明示的インタフェースを必要とするかどうかの判定

9.8.2 明示的インタフェースの定義

9.8.3 手続の総称名の定義

9.8.4 総称演算子の定義

9.8.5 総称代入の定義

9.9 CONTAINS 文

9.10.1 関数副プログラムにおける ENTRY 文

9.10.2 サブルーチン副プログラムにおける ENTRY 文

10 組込み手続

10.1 組込み手続における引数キーワード

10.2 組込み手続の概要

10.2.1 組込み関数のカテゴリ

10.2.2 組込みサブルーチン

10.2.3 ビット関数

11 データ転送 I/O 文

11.1 記録とファイル

11.2 データ転送文の構成要素

11.2.1 I/O 制御情報並び

11.2.1.1 装置指定子

11.2.1.2 書式指定子

11.2.1.3 変数群指定子

11.2.1.4 記録指定子

11.2.1.5 キー欄値指定子 (VMS のみ)

11.2.1.6 キー参照指定子 (VMS のみ)

11.2.1.7 I/O 状態指定子

11.2.1.8 飛び先指定子

11.2.1.9 前進指定子

11.2.1.10 文字数指定子

11.2.2 I/O 並び

11.2.2.1 I/O 並び中の単純並び項目

11.2.2.2 I/O 並び中の DO 形反復

11.3.1 順番 READ 文の形式

11.3.1.1 書式付き順番 READ 文の規則

11.3.1.2 並び順番 READ 文の規則

11.3.1.3 変数群順番 READ 文の規則

11.3.1.4 書式なし順番 READ 文の規則

11.3.2 直接探査 READ 文の形式

11.3.2.1 書式付き直接探査 READ 文の規則

11.3.2.2 書式なし直接探査 READ 文の規則

11.3.3 索引付き READ 文の形式 (VMS のみ)

11.3.3.1 書式付き索引付き READ 文の規則 (VMS のみ)

11.3.3.2 書式なし索引付き READ 文の規則 (VMS のみ)

11.3.4 内部 READ 文の形式と規則

11.4 ACCEPT 文

11.5.1 順番 WRITE 文の形式

11.5.1.1 書式付き順番 WRITE 文の規則

11.5.1.2 並び順番 WRITE 文の規則

11.5.1.3 変数群順番 WRITE 文の規則

11.5.1.4 書式なし順番 WRITE 文の規則

11.5.2 直接探査 WRITE 文の形式

11.5.2.1 書式付き直接探査 WRITE 文の規則

11.5.2.2 書式なし直接探査 WRITE 文の規則

11.5.3 索引付き WRITE 文の形式 (VMS のみ)

11.5.3.1 書式付き索引付き WRITE 文の規則 (VMS のみ)

11.5.3.2 書式なし索引付き WRITE 文の規則 (VMS のみ)

11.5.4 内部 WRITE 文の形式と規則

11.6 PRINT および TYPE 文

11.7 REWRITE 文

12 I/O 書式化

12.1 書式仕様

12.2 データ編集記述子

12.2.1 データ編集記述子の形式

12.2.2 数値編集の一般的な規則

12.2.3 整数型編集

12.2.3.1 I 形編集

12.2.3.2 B 形編集

12.2.3.3 O 形編集

12.2.3.4 Z 形編集

12.2.4 実数型および複素数型編集

12.2.4.1 F 形編集

12.2.4.2 E 形および D 形編集

12.2.4.3 EN 形編集

12.2.4.4 ES 形編集

12.2.4.5 G 形編集

12.2.4.6 複素数型編集

12.2.5 論理型編集 (L 形)

12.2.6 文字型編集 (A 形)

12.2.7 データ編集記述子の基本幅

12.2.8 入力データの短い欄の終了

12.3 制御編集記述子

12.3.1 制御編集記述子の形式

12.3.2 位置付け編集

12.3.2.1 T 形編集

12.3.2.2 TL 形編集

12.3.2.3 TR 形編集

12.3.2.4 X 形編集

12.3.3 符号編集

12.3.3.1 SP 形編集

12.3.3.2 SS 形編集

12.3.3.3 S 形編集

12.3.4 空白編集

12.3.4.1 BN 形編集

12.3.4.2 BZ 形編集

12.3.5 けた移動数編集 (P 形)

12.3.6 斜線編集 (/)

12.3.7 コロン編集 (:)

12.3.8 ドル記号 ($) およびバックスラッシュ (\) 編集

12.3.9 文字数編集 (Q 形)

12.4 文字列編集記述子

12.4.1 文字定数編集

12.4.2 H 形編集

12.5 入れ子とグループ書式反復数

12.6 可変書式

12.7 書式付き記録の印字

12.8 書式仕様と I/O 並び間の相互作用

13 ファイル操作 I/O 文 (WNT, W9*, U*X)

13.1 BACKSPACE 文

13.3 DELETE 文

13.4 ENDFILE 文

13.5 INQUIRE 文

13.5.1 ACCESS 指定子

13.5.2 ACTION 指定子

13.5.3 BINARY 指定子 (WNT，W9*)

13.5.4 BLANK 指定子

13.5.5 BLOCKSIZE 指定子

13.5.6 BUFFERED 指定子

13.5.7 CARRIAGECONTROL 指定子

13.5.8 CONVERT 指定子

13.5.9 DELIM 指定子

13.5.10 DIRECT 指定子

13.5.11 EXIST 指定子

13.5.12 FORM 指定子

13.5.13 FORMATTED 指定子

13.5.14 IOFOCUS 指定子 (WNT，W9*)

13.5.15 MODE 指定子 (WNT，W9*)

13.5.16 NAME 指定子

13.5.17 NAMED 指定子

13.5.18 NEXTREC 指定子

13.5.19 NUMBER 指定子

13.5.20 OPENED 指定子

13.5.21 ORGANIZATION 指定子

13.5.22 PAD 指定子

13.5.23 POSITION 指定子

13.5.24 READ 指定子

13.5.25 READWRITE 指定子

13.5.26 RECL 指定子

13.5.27 RECORDTYPE 指定子

13.5.28 SEQUENTIAL 指定子

13.5.29 SHARE 指定子 (WNT，W9*)

13.5.30 UNFORMATTED 指定子

13.5.31 WRITE 指定子

13.6.1 ACCESS 指定子

13.6.2 ACTION 指定子

13.6.3 ASSOCIATEVARIABLE 指定子

13.6.4 BLANK 指定子

13.6.5 BLOCKSIZE 指定子

13.6.6 BUFFERCOUNT 指定子

13.6.7 BUFFERED 指定子

13.6.8 CARRIAGECONTROL 指定子

13.6.9 CONVERT 指定子

13.6.10 DEFAULTFILE 指定子

13.6.11 DELIM 指定子

13.6.12 DISPOSE 指定子

13.6.13 FILE 指定子

13.6.14 FORM 指定子

13.6.15 IOFOCUS 指定子 (WNT，W9*)

13.6.16 MAXREC 指定子

13.6.17 MODE 指定子 (WNT，W9*)

13.6.18 NAME 指定子

13.6.19 ORGANIZATION 指定子

13.6.20 PAD 指定子

13.6.21 POSITION 指定子

13.6.22 READONLY 指定子

13.6.23 RECL 指定子

13.6.24 RECORDSIZE 指定子

13.6.25 RECORDTYPE 指定子

13.6.26 SHARE 指定子 (WNT，W9*)

13.6.27 SHARED 指定子

13.6.28 STATUS 指定子

13.6.29 TITLE 指定子

13.6.30 TYPE 指定子

13.6.31 USEROPEN 指定子

13.7 REWIND 文

13.8 UNLOCK 文

14 コンパイル制御文

15 コンパイラ指示文

15.1 一般コンパイラ指示文

15.1.1 一般コンパイラ指示文の構文規則

15.2 Tru64 UNIX システム用の並列指示文

15.2.1 並列指示文の構文規則 (TU*X のみ)

15.2.2 データ有効範囲属性節 (TU*X のみ)

15.2.3 OpenMP Fortran API コンパイラ指示文 (TU*X のみ)

15.2.3.1 条件付きコンパイルの規則 (TU*X のみ)

15.2.3.2 入れ子とバインドの規則 (TU*X のみ)

15.2.4 Compaq Fortran 並列コンパイラ指示文 (TU*X のみ)

15.3 等価なコンパイラ・オプション

16 有効範囲と結合

16.1 有効範囲

16.2 総称手続の一義的な引用

16.3 手続引用の解決

16.3.1 総称名の引用

16.3.2 個別名の引用

16.3.3 確立されていない名前の引用

16.4 結合

16.4.1 名前結合

16.4.1.1 引数結合

16.4.1.2 参照結合と親子結合

16.4.2 ポインタ結合

16.4.3 記憶列結合

16.4.3.1 記憶単位と記憶列

16.4.3.2 配列結合

17 廃止事項と廃止予定事項

17.1 Fortran 95 の廃止事項

17.2 Fortran 95 の廃止予定事項

17.3 Fortran 90 の廃止予定事項

18 その他の言語機能

18.1 EXTERNAL 文の FORTRAN-66 解釈

18.2 PARAMETER 文の代替構文

18.3 8 進および 16 進定数の代替構文

18.4 記録指定子の代替構文

18.5 DELETE 文の代替構文

18.6 変数群外部記録の代替形式

18.7 記録構造体

18.7.1 構造体宣言

18.7.1.1 型宣言

18.7.1.2 副構造体宣言

18.7.2 記録欄の引用

18.7.3 集合代入

19 文字とキー・コード表

19.1 ASCII 文字コード

19.1.1 ASCII 文字コード表 1

19.1.2 ASCII 文字コード表 2 (IBM 文字集合)

19.2 ANSI 文字コード

19.2.1 ANSI 文字コード表

19.3 キー・コード

19.3.1 キー・コード表 1

19.3.2 キー・コード表 2

20 データ表現モデル

20.1 整数データのモデル

20.2 実数データのモデル

20.3 ビット・データのモデル

21 Tru64 UNIX および Linux システム上の実行時ライブラリー・ルーチン

21.1 一般ライブラリー・ルーチン (U*X のみ)

21.2 並列ライブラリー・ルーチン (TU*X のみ)

20.2.1 OpenMP Fortran API 実行時ライブラリー・ルーチン (TU*X のみ)

20.2.2 互換性のための並列スレッド・ルーチン (TU*X のみ)

22 FORTRAN 77 構文

22.1 FORTRAN 77 データ型

22.2 FORTRAN 77 組込み関数

22.3 FORTRAN 77 文

23 言語拡張の要約

23.1 Compaq Fortran の言語拡張

23.1.1 ソース形式

23.1.2 名前

23.1.3 文字集合

23.1.4 組込みデータ型

23.1.5 定数

23.1.6 式と代入

23.1.7 宣言文

23.1.8 実行制御

23.1.9 コンパイル制御文

23.1.10 ビルトイン関数

23.1.11 I/O 文

23.1.12 I/O 書式化

23.1.13 ファイル操作文

23.1.14 コンパイラ指示文

23.1.15 組込み手続

23.1.16 その他の言語機能

23.2 High Performance Fortran 言語拡張

23.2.1 手続接頭辞

23.2.2 組込み手続

24 A-Z 索引

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Z

24.1 言語要約表

24.1.1 プログラム単位の呼び出しと定義：表

24.1.2 プログラム制御文と手続：表

24.1.3 変数を指定：表

24.1.4 システム，ドライブおよびディレクトリ手続：表

24.1.5 ファイル管理：表

24.1.6 入出力手続：表

24.1.7 乱数手続：表

24.1.8 日付け手続：表

24.1.9 キーボードおよびスピーカ手続：表

24.1.10 エラー処理：表

24.1.11 引数問合せ：表

24.1.12 メモリー割付けおよび解除手続：表

24.1.13 配列手続：表

24.1.14 数値および型変換手続：表

24.1.15 三角関数，指数，根，対数手続：表

24.1.16 浮動小数点問合せおよび制御手続：表

24.1.17 文字手続：表

24.1.18 ビット操作および表現手続：表

24.1.19 QuickWin手続：表

24.1.20 グラフィックス手続：表

24.1.21 ダイアログ手続：表

24.1.22 コンパイラ指示文：表

24.1.23 National Lanugage Standard 手続：表

24.1.24 可搬用手続：表

24.1.25 COM およびオートメーション手続：表

24.1.26 シリアル・ポート手続：表

24.1.27 その他の実行時手続：表

24.1.28 実引数として許されていない関数：表

24.2 A ～ B

ASM (Alpha のみ)

ASSIGN - 文番号代入

Assignment (=) - ユーザー定義代入

Assignment (代入) - 組込み

ATOMIC (TU*X のみ)

AUTOAllocateInvokeArgs

AUTODeallocateInvokeArgs

AUTOGetExceptInfo

AUTOGetProperty

AUTOGetPropertyByID

AUTOGetPropertyInvokeArgs

AUTOSetProperty

AUTOSetPropertyByID

AUTOSetPropertyInvokeArgs

BARRIER (TU*X のみ)

BESJ0, BESJ1, BESJN, BESY0, BESY1, BESYN

24.3 C ～ D

CHUNK (TU*X のみ)

CLEARSTATUSFPQQ

COMAddObjectReference

COMCLSIDFromProgID

COMCLSIDFromString

COMCreateObjectByGUID

COMCreateObjectByProgID

COMGetActiveObjectByGUID

COMGetActiveObjectByProgID

COMGetFileObject

COMQueryInterface

COMReleaseObject

COMStringFromGUID

COMUninitialize

COPYIN (TU*X のみ)

COPYIN 節 (TU*X のみ)

CRITICAL (TU*X のみ)

CRITICAL SECTION (TU*X のみ)

DBESJ0, DBESJ1, DBESJN, DBESY0, DBESY1, DBESYN

DECLARE と NODECLARE

DEFAULT (TU*X のみ)

DEFINE と UNDEFINE

Derived Type (構造型)

DLGGET, DLGGETINT, DLGGETLOG, DLGGETCHAR

DLGINIT, DLGINITWITHRESOURCEHANDLE

DLGISDLGMESSAGE, DLGISDLGMESSAGEWITHDLG

DLGMODAL, DLGMODALWITHPARENT

DLGSENDCTRLMESSAGE

DLGSET, DLGSETINT, DLGSETLOG, DLGSETCHAR

DLGSETCTRLEVENTHANDLER

DO 指示文 (TU*X のみ)

DOUBLE PRECISION

DTIME (WNT のみ)

24.4 E ～ F

ELLIPSE, ELLIPSE_W

ELSEIF 指示文

ENDIF 指示文

ETIME (WNT のみ)

EXIT サブルーチン

FIRSTPRIVATE (TU*X のみ)

FIXEDFORMLINESIZE

FLOODFILL, FLOODFILL_W

FLOODFILLRGB, FLOODFILLRGB_W

FLUSH 指示文 (TU*X のみ)

FOR_CHECK_FLAWED_PENTIUM

FOR_RTL_FINISH_

FOR_SET_REENTRANCY

FREEFORM と NOFREEFORM

24.5 G

GETCONTROLFPQQ (ia32 のみ)

GETCURRENTPOSITION, GETCURRENTPOSITION_W

GETEXCEPTIONPTRSQQ

GETGTEXTROTATION

GETIMAGE, GETIMAGE_W

GETPIXEL, GETPIXEL_W

GETPIXELRGB, GETPIXELRGB_W

GETSTATUSFPQQ (ia32 のみ)

GETTEXTCOLORRGB

GETTEXTPOSITION

GETVIEWCOORD, GETVIEWCOORD_W

GETWINDOWCONFIG

GOTO - 割当て形

GOTO - 計算形

24.6 H ～ I

IARGCOUNT (VMS のみ)

IF 指示文構文

IF DEFINED 指示文

IMAGESIZE, IMAGESIZE_W

INITIALIZEFONTS

INITIALSETTINGS

INSTANCE (TU*X のみ)

INTEGER 指示文

24.7 J ～ L

LASTPRIVATE (TU*X のみ)

LCWRQQ (ia32 のみ)

LINETO, LINETO_W

LOADIMAGE, LOADIMAGE_W

24.8 M ～ N

MASTER (TU*X のみ)

MATHERRQQ (ia32 のみ)

MBConvertMBToUnicode

MBConvertUnicodeToMB

MBJISToJMS と MBJMSToJIS

MBLGE, MBLGT, MBLLE, MBLLT,MBLEQ, MBLNE

MODIFYMENUFLAGSQQ

MODIFYMENUROUTINEQQ

MODIFYMENUSTRINGQQ

MODULE PROCEDURE

MOVETO, MOVETO_W

MP_SCHEDTYPE (TU*X のみ)

MULT_HIGH (Alpha のみ)

NLSEnumCodepages

NLSFormatCurrency

NLSFormatNumber

NLSGetEnvironmentCodepage

NLSGetLocaleInfo

NLS 日時書式

NLSSetEnvironmentCodepage

NUMBER_OF_PROCESSORS

24.9 O ～ P

OPTIONS 指示文

ORDERED (TU*X のみ)

PARALLEL (TU*X のみ)

PARALLEL DO (TU*X のみ)

PARALLEL SECTIONS (TU*X のみ)

PDO (TU*X のみ)

PDONE (TU*X のみ)

POINTER - Fortran 90/95

POINTER - Compaq Fortran

POLYBEZIER, POLYBEZIER_W

POLYBEZIERTO, POLYBEZIERTO_W

POLYGON, POLYGON_W

PRIVATE 節 (TU*X のみ)

PROCESSORS_SHAPE

PSECTIONS (TU*X のみ)

PUTIMAGE, PUTIMAGE_W

24.10 Q ～ R

QCMPLX (VMX, U*X)

QEXT (VMX, U*X)

QFLOAT (VMX, U*X)

QREAL (VMX, U*X)

RECTANGLE, RECTANGLE_W

REDUCTION (TU*X のみ)

REGISTERMOUSEEVENT

REMAPALLPALETTERGB, REMAPPALETTERGB

24.11 S

SAVEIMAGE, SAVEIMAGE_W

SCROLLTEXTWINDOW

SCWRQQ (ia32 のみ)

SECTIONS (TU*X のみ)

SELECT CASE...END CASE

SELECTED_INT_KIND

SELECTED_REAL_KIND

SETCONTROLFPQQ (ia32 のみ)

SETFILEACCESSQQ

SETGTEXTROTATION

SETPIXEL, SETPIXEL_W

SETPIXELRGB, SETPIXELRGB_W

SETTEXTCOLORRGB

SETTEXTPOSITION

SETWINDOWCONFIG

SETWINDOWMENUQQ

SHARED (TU*X のみ)

SINGLE (TU*X のみ)

SINGLE PROCESS (TU*X のみ)

SPORT_CANCEL_IO

SPORT_GET_HANDLE

SPORT_GET_STATE

SPORT_GET_TIMEOUTS

SPORT_PEEK_DATA

SPORT_PEEK_LINE

SPORT_READ_DATA

SPORT_READ_LINE

SPORT_SET_STATE

SPORT_SET_TIMEOUTS

SPORT_SHOW_STAT

SPORT_SPECIAL_FUNC

SPORT_WRITE_DATA

SPORT_WRITE_LINE

SSWRQQ (ia32 のみ)

Statement Function (文関数)

STRICT と NOSTRICT

STRUCTURE...END STRUCTURE

24.12 T ～ Z

TASKCOMMON (TU*X のみ)

THREADPRIVATE (TU*X のみ)

Type Declarations (型宣言)

UNION...END UNION

UNREGISTERMOUSEEVENT

WAITONMOUSEEVENT

25 用語集

25.1 用語の英語表記

25.1.1 用語集 A

25.1.2 用語集 B

25.1.3 用語集 C

25.1.4 用語集 D

25.1.5 用語集 E

25.1.6 用語集 F

25.1.7 用語集 G

25.1.8 用語集 H

25.1.9 用語集 I

25.1.10 用語集 K

25.1.11 用語集 L

25.1.12 用語集 M

25.1.13 用語集 N

25.1.14 用語集 O

25.1.15 用語集 P

25.1.16 用語集 Q

25.1.17 用語集 R

25.1.18 用語集 S

25.1.19 用語集 T

25.1.20 用語集 U

25.1.21 用語集 V

25.1.22 用語集 W

25.1.23 用語集 Z

25.2 用語の日本語表記

25.2.1 用語集あ

25.2.2 用語集い

25.2.3 用語集え

25.2.4 用語集お

25.2.5 用語集か

25.2.6 用語集き

25.2.7 用語集く

25.2.8 用語集け

25.2.9 用語集こ

25.2.10 用語集さ

25.2.11 用語集し

25.2.12 用語集す

25.2.13 用語集せ

25.2.14 用語集そ

25.2.15 用語集た

25.2.16 用語集ち

25.2.17 用語集つ

25.2.18 用語集て

25.2.19 用語集と

25.2.20 用語集な

25.2.21 用語集に

25.2.22 用語集は

25.2.23 用語集ひ

25.2.24 用語集ふ

25.2.25 用語集へ

25.2.26 用語集ほ

25.2.27 用語集ま

25.2.28 用語集み

25.2.29 用語集む

25.2.30 用語集め

25.2.31 用語集も

25.2.32 用語集ゆ

25.2.33 用語集よ

25.2.34 用語集ら

25.2.35 用語集り

25.2.36 用語集る

25.2.37 用語集れ

25.2.38 用語集ろ

25.2.39 用語集わ

Visual Fortran：エラー・メッセージ

1 Visual Fortran 実行時エラー

1.1 番号なし実行時エラーと実行時エラー：1 ～ 30

1.2 実行時エラー：31 ～ 60

1.3 実行時エラー：61 ～ 108

1.4 実行時エラー：120 ～ 300

1.5 実行時エラー：540 ～ 569

1.6 実行時エラー：570 ～ 614

1.7 実行時エラー：615 ～ 656

1.8 実行時エラー：657 ～ 689

1.9 実行時エラー：690 ～ 719

1.10 実行時エラー：720 ～ 759

2 リンカー・ツールのメッセージ

2.1 リンカーのエラー：LNK1000 ～ LNK1149

2.2 リンカーのエラー：LNK1152 ～ LNK1189

2.3 リンカーのエラー：LNK1190 ～ LNK1581

2.4 リンカーのエラー：LNK2000 ～ LNK2014

2.5 リンカーの警告：LNK4001 ～ LNK4039

2.6 リンカーの警告：LNK4040 ～ LNK4069

2.7 リンカーの警告：LNK4070 ～ LNK4099

2.8 リンカーの警告：LNK4102 ～ LNK4549

2.9 リンカーの警告：LNK6001 ～ LNK6026